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Posted by naturum at

2015年12月31日

2015年キャンプ振り返り

年末なんでね、振り返り。

今年は忙しかったけど、結構キャンプに行けたんじゃないかと思ってる。
山には行けなかったんだけれど。

1月
無し


2月
無し


3月
成田ゆめ牧場オートキャンプ場
http://www.yumebokujo.com/camp.html
場所:千葉県成田市
料金:5,400円

牧場なので少し家畜臭い。でも広大な面積でほとんどがフリーサイト。電源付きは区画サイト。
景色の違うブロックが6つほどあって、好き好きにテントが張れた。
東京から近いから広くても結構混雑しているのと、やんちゃっ子が多いのか騒がしかった。
俺が行った時は芝生の植え替えだかなんかで、2ブロック程閉鎖されていたのも人口密集地となった原因か。


4月
無し


5月
三沢オートキャンプ場
http://kite-misawa.com/camp/
場所:青森県三沢市
料金:2,200円(電源なし)

青森な割にちんまりした区画サイトだった。でも焚火場とかがないので夜はすっごい静だった。
芝生は多少ワイルド。小川原湖の湖畔であるが、湖はあまり見えない。
アスレチックみたいなのがあって、久しぶりにターザンが出来て楽しかった。

つがる地球村
http://www.chikyuumura.co.jp/html/outdoor.html
場所:青森県つがる市
料金:2,000円(大人2名、電源なし)

開放感のあるキャンプ場。多分木の植えっぷりが絶品だからなんだと思う。ポール・スミザー辺りが仕事したんじゃないのか?と思うほど。
遠目ではあるが、雄大な岩木山がドーンと見えてとても気持ちがいい。
区画は普通の広さ。テントとタープ張ってもそこそこ余裕がある。
車で2分ほどの距離にある温泉の泉質が最高だった。やっぱ青森は温泉が半端ない。

6月
無し


7月
ふもとっぱら
http://fumotoppara.net/
場所:静岡県富士宮市
料金:2,500円(タープ含む)

全部フリーの原っぱ。本当は目の前に富士山ドーンだろうが、俺が宿泊した日はガスってて見えなかった。
通常は放牧されているのか、牛のクソがポロポロとあり、芝生も意外にボーボーだ。
トイレは仮設でちょっと残念だった。キャンプ場の近くにある山崎精肉店の馬刺しは絶品だった。

那須高原アカルパ
http://www.akarupa.com/
場所:栃木県那須郡
料金:5,000円(大人2名、電源なし)

林間にあるキャンプ場。敷地内に川が流れてて各サイトバラエティがある。
ただ、サイトはとても狭い。
都心から近いわりにはアウトドアな思いにさせてくれるが、那須湯本に近いせいか車の混雑が萎える。
ほんとにあそこの渋滞は勘弁願いたい。

8月
かわせみ河原
http://yorii-kanko.jp/kawasemi.html
場所:埼玉県大里郡
料金:600円(泊は2日分の環境美化料)

安い。環境美化料を日中におじいちゃんが徴収しにくる。夜中は車の出入りが多くめっちゃうるさかった。
河原が目の前にあるので、夏場はとても涼しい。
近くによさ気なお風呂屋さんは無い。

9月
小川原湖畔キャンプ場
http://kite-misawa.com/camp/
場所:青森県三沢市
料金:2,200円

湖畔も湖畔。ど湖畔。歩いて10秒で小川原湖。風がない日はいいのだが、防風林的なものが無いから風のある日は苦労する。
湖にほんと近いのでカヤックするにはとても良いキャンプ場だ。
青森だから近くにいい温泉がてんこ盛り。地も専風呂の姉戸川温泉はノスタルジーを感じさせてくれる。

田沢湖キャンプ場
http://www.tazawako.net/tazawako/annai.html
場所:秋田県仙北市
料金:1,800円程度(大人2名、タープ、テント)

田沢湖までは若干距離があるのでカヤックするにはあまり向いていないかも。
湖に向けて縦長の敷地なので、奥のサイトにするとなおさら遠くなる。
キャンプ場内はそれほどでもないが、田沢湖付近は夜になるとほんと真っ暗になるので少し恐ろしい。
田沢湖はカヤックがしやすそうだった。

10月
無し


11月
やまぼうし
http://g-news.jp/yamaboushi/
場所:静岡県御殿場市
料金:5,000円

芝生の管理も行き届いてるし、全体がほぼフリーサイト。入場制限をしてくれるので多少ではあるが混雑を感じさせない。(限度があるけど)
富士山も目の前にドーンでとっても過ごしやすい。
当然ここも山崎精肉店が近い。
一生懸命管理されているいい印象だ。

12月
那須野が原公園オートキャンプ場 その1 その2
http://www.park-tochigi.com/nasunogahara/camp/
場所:栃木県那須塩原市
料金:1,700円(フリーサイト、入湯税2名分)

我が家の行きつけ。温泉の泉質はヌルスベで湯上がりが気持ちがいい。区画サイトは狭いがフリーサイトが空いているようならフリーがオススメだ。
洗い場もお湯が出るので冬のキャンプは洗い物が捗る。
近くには「りんどうの湯」がありここも泉質がとてもいい。このキャンプ場の温泉がいいのでそこまで行く必要はないが、是非帰りに立ち寄ってもらいたい。


観点絞ってよかったところを決めてみた
でも、どこもいいキャンプが出来たわけだけど
雰囲気
・つがる地球村
ここは開放感があって、ほんと落ち着く
・やまぼうし
やっぱ入場制限しつつも大人気だから休日は厳しいよね

風呂
・つがる地球村
・那須野が原公園オートキャンプ場

来年はどれだけキャンプが出来るかなぁ。
ストーブとか買って1月、2月もキャンプ出来るようにしないとね。  


Posted by アウトドア野郎 at 04:01Comments(0)オートキャンプ

2015年12月30日

キャンプ用の椅子

今使ってる椅子は、ベイシアで900円くらいで買った安物だ。
もうどこでも売ってる、量産型のあの形。

そう、こんな形。


当初は「椅子なんて座れりゃいい」だなんて思ってこれにしたわけだが、なんというか、傾きケツの深さが値段相応なのか、飯食うとき、くつろぐときに疲れる

おまけに、肘掛けに体重をかけていたら生地が切れて肘掛けの機能が失われた。

おそらくは、この手の量産型椅子はここから壊れていくんじゃないか?


何回もキャンプ行くと、椅子の重要性がわかってくる。そう思うと椅子にかける予算が増えるわけだ。

これはWILD-1で座ってみたのだが、背中の傾き、穴の深さ(生地の硬さ)、肘掛けのガッチリ度、全てにおいて良かった。


値段もそれなりにしているが、今やこの金額は妥当ですら思っている。

唯一の懸念点といえば、仕舞寸法の大きさだろう。  


Posted by アウトドア野郎 at 09:51Comments(0)ギア

2015年12月29日

谷やんラーメン本店

どこに支店があるのかわからない。

門前仲町から移転して以来言っていなかったので、この年の瀬、ヨーカドーの用事ついでに行ってきた。




店内は相変わらずの豚骨臭が充満する。座席はざっと15くらいか。前回の店舗から大幅にスリム化されている。
あの異様で一般客を寄せ付けない鯉の水槽はどこかへ行き、鯉のポスターやカレンダーがその名残を感じさせる。
これは英断と言わざるをえない。

煽り






特製チャーシュー900円。サービスライスは当然パスだ。



特製ラーメン、その大盛り、特製チャーシュー、その大盛りの4種類しかないが、基本的にはすべて「特製」である。
店内が新築になったことでかつてのおんぼろ店舗から滲んでいた出汁が足りていないのか、移転前と比べると少しだけ薄くなった気もする。

でもスープのにごり、油の量、そのあたりは変わらない。

煽り



前回よりも好立地になったことで、ヨーカドー客とNRIのラーメン好きどもを取り込めるか。

とにかく、最大の進化は鯉の水槽がなくなったことであろう。  


Posted by アウトドア野郎 at 04:45Comments(0)ラーメン

2015年12月29日

2015/12 那須野が原公園オートキャンプ場2

翌日や。

今回はじめて導入した、IWATANIのカセットガスストーブ(CB-STV-HPR2)。
震災後に何となく買ったものだが、利用機会が無いからキャンプに持ってきた。
とりあえず結構暖かい。



朝飯。

キャベツ切って



ネギ切って



ピーマン切って



豚バラ切って



キャベツ、ピーマン炒めて



豚バラと



ネギを炒めて



CookDo先生回鍋肉を投入!



CookDoの回鍋肉の完成(手抜き)



飯はサクッと炊く。





やっぱCookDoはサイキョーだね。  


Posted by アウトドア野郎 at 02:15Comments(0)オートキャンプ

2015年12月28日

2015/12 那須野が原公園オートキャンプ場1

12月。今年最後のキャンプへ行ってきた。

那須野が原公園オートキャンプ場は東京からほど近く、金額も控えめなのでよく利用する。

当日電話してみると、区画サイトはすべて埋まっていたが、フリーサイトは誰も使っていないとのこと。
こんな大チャンスは滅多にねぇ。フリーサイトをすべて使えるのは広々と嬉しい。



見よ。この広々サイト。電源ありの区画で窮屈な思いするなら、電源なしのフリーだ。
ここの良さは、風呂(温泉)にも洗い場にも近いところが良いのだ。






今晩の献立



鮭とたっぷりきのこのホイル焼き。



えのきとしめじをたっぷりと。オリーブオイル、鮭、塩コショウ、バターで包んで焼くだけ。アウトドアの定番だ。




こいつが糞旨かった。またやる。


キムチチゲ。油揚げ、ネギ、豆腐とキムチチゲの素をブッ込む。



モノホンのキムチもブッ込みだ。




鶏の軟骨団子。コイツがイケねぇ。いい出汁が取れないのでさっさと食った。
ビジュアルもヤバイしな。



やっぱ豚だろ。鉄板の組み合わせ。豚キムチサイキョー。




つなぎはブリの刺身。




ホッケも買ってきて焼いたぜ。本当は朝築地へ言って良い干物を買ってくるはずだったが、ちと寝坊したからパスだ。




デカイ骨があったので、個別にこんがり焼いて食ってみた。






こりゃぁ驚きの旨さだった。


ここは何が良いかって、お湯が使えるところだ。これでいて2,000円もしなかったと思う。




温泉もまたいい。やや黄色みがかったお湯で、ヌルスベ感がある。夕方はキッズ達で大賑わいだが夜中まで入れるので泉質は落ちるが、夜中にゆっくり入る。
これが大人の男ってもんだ。




風呂あがりはしばらく酒飲みながらゆっくりくつろいで就寝だ。
炭火があると、遠赤外線で暖が取れるからいい。




今日の一品

尾上製作所のフォールディングコンロ
長いこと使ってる。大分板が歪んできてるがまだまだ現役。
スノーピークやユニフレームの焚き火台がかなり気になっているが、まだこの相棒で頑張るつもりだ。



側面は黒焦げ。



お店に行くと無意識に買ってしまったりするかもしれないけどね!  


Posted by アウトドア野郎 at 03:01Comments(0)オートキャンプ

2015年12月27日

コールマン(Coleman)ランタン追加購入検討

キャンプサイトで明るく照らしてくれるランタン。LED、白・赤ガソリン、ガス等色々ある。

やはりLEDは経済的であるが、いまいち光に雰囲気とパワーがない。
じゃあガソリンかガスってことになるわけだが、ガスはちと高い。

そうしたらガソリンでしょ

LEDランタンも、ジェントスが1つ、ブラックダイヤモンド2つと用意して持って行っている。
当然すべて単3電池で統一だ。
使用方法はガソリンランタン着火前のつなぎや、テーブルの手元ライトとなる。

メインの明かりはコールマン(Coleman)のワンマントルランタン(286A740J)を使っているわけだが、最近微妙に光量が足りない気がしてきた。
というのも、ランタン1つだと、どうしてもサイトの片側のみ明るくなってしまってバランスが悪いのだ。

そこでもう1つランタンを追加しようと検討しているところだ。
ガソリンランタンも様々なメーカーから発売されているが、統一感を出すためにここはコールマン(Coleman)から選びたいと思っている。

同じランタンを買ってもいいのだが、出来れば今よりも明るいものを購入したい。そうすると選択肢は2つだ。

①パワーハウスツーマントルランタン 290A740J
②ノーススター2000ランタン 2000-750J

ノーススターは有名であるが、悪名も高い。それほどに明るいらしい。
双方を気になるところのみ比較してみた。


名前 286A740J ①290A740J ②2000-750J
明るさ 200CP/130W 300CP/190W 360CP/230W
重さ 約1.4kg 約1.8kg 約1.8kg
使用マントル 21A 21A 95
マントル数 1 2 1
ケース有無 有り 有り 無し
タンク容量 約590cc 約940cc 約940cc
燃焼時間 約7.5-15時間 約7~14時間 約7~14時間
燃焼効率※ 78.6cc/時間 134.2cc/時間 134.2cc/時間
Amazon ¥11,800
1,180pt
¥12,926
0pt
¥13,500
0pt
ナチュラム ¥10,926
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¥14,630
1,463pt
¥15,556
1,555pt
※タンク容量を燃焼時間の最短で割った値


②は圧倒的な明るさだろう。しかしながら、ケースが付いてなかったり、マントルが今使ってるワンマントルランタンと共用出来ないなどのデメリットが大きい。

「①パワーハウスツーマントルランタン 290A740J

これが我が家に最良である。










  


Posted by アウトドア野郎 at 01:11Comments(0)ギア

2015年12月26日

ラーメンショップ五香店

アウトドアファッカーのブログにラーメンエントリだと?

細けぇことは抜き。

親戚が30年通ってるラーメン屋が千葉の松戸にあるってんで、先日行ってきた。
30年って尋常じゃない。

千葉県松戸市五香西2丁目50-3



見てくれ、何やらただならぬ雰囲気を発してる店構え
通常通りかかっただけじゃ、間違いなく入らないだろう。

俺だって事前に食べログとかで調べてみたさ。あまり当てになるものではないのは知っているがデフォルトの3.0。写真も全然ない。このIT全盛にだ。








何を頼んで良いのか、だいたいこの場合はチャーシュー麺を俺は選んだりするのだが、周囲の様子を伺ってると「ネギラーメン」を迷わず頼んでる人が多かった。
だったら俺は「中ネギラーメン」だ。
注文を頼むと、店のお母さんが銀のボールに、ネギの千切り、ごまっぽい油、諸々と謎の白い粉を大量に入れた。

いったい何だ?






この無造作に積まれた読み込まれた本。少しノスタルジーだ。





こいつが「中ネギラーメン」。スープにネギダレの味が混ざり合って旨かった。
少し甘く見ていたが、豚骨のダシがよ〜く出ていた。臭みもなし。謎の白い粉は不明。

この日は15時くらいに入店したのだが、食べているさなかでもお客さんが次々入店してくる。

見たところ地元の人っぽい。これほど人が入るのに情報がほとんど無いってのはどういうことか。


本当に地域に根ざしている店ってのは、外部に情報が出てこないものなんだなって思った。  


Posted by アウトドア野郎 at 02:35Comments(0)ラーメン

2015年12月25日

【BC3】ベーコン仕込み〜実食 高級肉

【BC3】

誰も見ちゃいないと思うが、逃亡しちまったと思ったかい?

どっこい生きてる。

ちと、年末に向けて動画編集のプライオリティを上げたためブログの更新が疎かになっちまったってことだ。


煽り




前回のエントリからの続きを書くとしよう。



ちと忙しくて1週間以上漬け込んでしまった。だもんで、塩抜きに時間がかかった。5時間以上水に沈めてた気がするよ。



塩抜きして、ピチっとで2日程度くるんだあと。これも訳あって2日もくるんでしまった。



旨味が凝縮されすぎてる。さすがは高級肉だ。肉の繊維が美しい。



サラミだって倍量だ。今回は1.2キロ仕込んだ。これで塩加減ミスってたら致命的だぜ。



相変わらずナニかに似ているぜ。



今回は煙が早くつくようにと思い、ベランダで干してみた。干している最中はカラスが気になってしかたなかったぜ。



結構色が付いた。と言っても6時間程度燻煙したけどね。



今や定番となりつつある、塩サバ。こっちは安定だ。なんせヨーカドーが責任をもって作ってるからな。俺は燻煙して色を付けるだけだ。
こういうの「OEM」って言うんだろ?



ベーコンの断面だ。肉質が良いから断面も綺麗にみえる。



思ったのは、高級な豚バラ使うよりか、安い方が良いかもってこと。
そもそも精肉に向かない肉を、長期保存が聞くようにベーコンにしたワケでしょ?歴史的に見て。
だからベーコンはいい肉使わないほうがうまくいくのかもしれないね。

いや、美味しいんだけどさ、前回安い肉で作った肉と比べて2倍旨いかって言われると、はっきり「Yes」って言えないから。

やっぱ燻製はバランスだよな。  


Posted by アウトドア野郎 at 03:34Comments(0)食いもん

2015年12月11日

【BC3】ベーコン仕込み 高級肉

【BC3】

寒く乾燥している冬は肉加工品の季節だ。

前回作った肉は2週間程度で食べてしまったので、年末までにあと1回作る。
土日休みのサラリーマンでは、これがおそらく今年の最終列車。

前回築地で買った100g=100円の豚バラブロックだが、築地まで行くのが面倒だったので
月島の肉屋で買うことにした。

が、この肉屋は高い肉しか置いてなかったので、100g=200円の肉に自動的になっちまった。
「高級品なんだから、さぞ旨いベーコンが出来るだろ?」と思われるが、こと燻製界においてはオールスターを集めても旨いものが出来るとも限らないのは常識




燻製はバランス!!


肉の質に慢心することなく仕込みを続ける。



肉1kgに対して、塩50g、三温糖20g、黒胡椒10gを予め混ぜておく。



肉は洗って、水気をとってから串刺しだ。



肉を袋に入れて、混ぜた調味料を少量づつ加え全体にすり込んでいく。



肉1kgに対して、ローリエをちょいちぎって4枚程度入れておく。



なるべく密封させるため、水桶で空気を抜く。



これで調味料が更に染みこむことになるだろう。



あとは冷蔵庫で約一週間寝かせる。毎日肉をモミモミしておく。

来週は燻煙祭りだな。保存食作っておかねぇと、冬が越せねぇからな。  


Posted by アウトドア野郎 at 09:27Comments(0)食いもん

2015年12月10日

amazonサイバーマンデー(サバマン)

先日のナチュラム祭にもガッカリしたが、今のところサバマンだってガッカリだ。

アウトドア関連製品の品揃えの無さよ。

これはアウトドアメーカーないしは、アウトドア商品取り扱い加盟店のやる気の無さなのか。

よもやamazonすら、冬にキャンプはしないだろ?との思い込みがあるのか。

まだ14日まであるらしいから、気の向いた時にふらっと確認しよう。

ナチュラム祭では一切買わなかったが、サバマンでは単3と単4のアルカリ乾電池33本セットが少し安かったので買った。
まだ可能性があるってことだ。




こいつは間違いなく安いはずだ。
  


Posted by アウトドア野郎 at 09:27Comments(0)小話